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新しくて綺麗な新築賃貸物件に住もう!どんなメリットがあるのか解説

賃貸物件は建物が新しければ新しいほど設備がよく、間取りも使いやすく、人気があるために賃料が高いこともあります。

 

新しい生活は新しく綺麗な部屋で、と考えると夢も膨らみますよね!

 

そんな新築物件の定義や特徴、そしてメリットについてご紹介いたします。


新築賃貸物件の特徴と定義とは


新しくて綺麗な新築賃貸物件に住もう!どんなメリットがあるのか解説


建物の完成から1年以内でこれまでに誰も住んだことのない物件のことを「新築物件」と呼び、未入居だけど1年以上経過したものや、1年未満だけど入居履歴があるものは「築浅物件」と呼びます。

 

築浅物件には明確な定義がなく、不動産会社によっては築5年以内としているところや、築10年以内としているところもあります。

 

新築物件が良いけれども中々見つからない場合は、築浅物件を探すと良いのかもしれません。

 

新築物件の特徴はもちろん、出来たばかりで新しく綺麗なことです。

 

最新の設備もそうですが、建築技術は年々向上していて、より性能が高い建物を建てられるようになっています。

 

同じ木造住宅でも、より断熱材が高く、より耐震性の高い建物が増えているため、快適に暮らすことができるでしょう。


新築賃貸物件のメリット


賃貸 新築 メリット


新築物件のメリットといえば、何より「綺麗」なことではないでしょうか。

 

出来たばかりの建物で、誰も使っていないため気持ちよく使用できますね!

 

また、シャワートイレやIH付きキッチン、浴室乾燥機やオートロックなどの防犯設備もあって快適に暮らせます。

 

しかし最近は、リノベーション物件などで築年数が古くても良い設備がついていることも。

 

それでも新築物件が良い点がいくつかあります。

 

まず、サッシや玄関ドアなどのリノベーションできない、またはしづらい部分の断熱性が高いことです。

 

次に耐震性能も進化しているので、同じ木造住宅だとしてもより強固になっています。

 

シックハウス対策の24時間換気システムも新築物件ならば法律で定められていて設置必須なので、カビなどに悩まされることも減るでしょう。

 

そして、昨今の賃貸物件の空き家事情もあり、必ずしも賃料が高いわけではないのもメリットです。

 

まずは新築物件を探し、なければ築浅物件も候補に入れてみてはいかがでしょうか?


まとめ


新築物件は内装・外装が綺麗な上、最新設備が充実しているところがメリットです。

 

築浅物件や築年数の古いリノベーションされた物件も最新設備を取り入れている物件は増えてきていますから、これらの物件も候補に入れ探してみましょう。

 

賃貸DESIGN四ツ橋堀江店では、大阪市西区・浪速区・中央区を中心に賃貸物件をご紹介しています。

 

新築物件も多く取り扱っていますので、当社までお気軽にお問合せ下さい。

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