浪速区といえば、大阪「ミナミ」の中心である難波駅が位置する利便性の高いエリアで、通天閣や新世界があることでもおなじみです。
そんな浪速区に、日本橋筋商店街という商店街があることをご存知でしょうか。
今回は、日本橋筋商店街とはどのような商店街なのか、またその魅力についてご紹介します。
浪速区の日本橋筋商店街とは?
浪速区の日本橋筋商店街は、「でんでんタウン」という愛称で親しまれ、戦後から電化製品や電材部品を扱う専門店が多く建ち並ぶ電気街として栄えていました。
過去と比べると次第に少なくなってはきているものの、いまなおさまざまな専門店が立ち並びます。
また、近年ではアニメやコスプレ関係の専門店がぐんと増え、いわゆる「オタク」の街として発展してきています。
浪速区の日本橋筋商店街の魅力とは?
ここでは、日本橋筋商店街の魅力とはなにか、ご紹介します。
まず、地下鉄なんば駅や日本橋駅から近く、アクセスが良好ですので、気軽に立ち寄ることができます。
そのためもあり、休日には若者や外国人観光客などで賑わいます。
そして、メイン通りは電気街として栄えた頃から続く電気屋などの専門店が多く、浪速の人情味溢れる商店街として親しまれています。
日本橋筋商店街のメインストリートの裏通りには、いわゆる「オタク」向けの専門店が多く立ち並ぶ、「オタロード」といわれる通りがあります。
休日にはコスプレ関係のイベントなども行われ、「西の秋葉原」とも呼ばれるオタクの聖地として注目されます。
日本橋筋商店街とは、昭和レトロな雰囲気と近代的なアニメ文化が混在する、浪速区のディープで魅力的なスポットなのです。
浪速区の日本橋筋商店街「日本橋ストリートフェスタ」とは?
そして、この浪速区日本橋筋商店街では、毎年「日本橋ストリートフェスタ」が開催されています。
毎年3月頃に、堺筋を歩行者天国として、街を挙げて大規模に行われています。
日本橋ストリートフェスタでは、さまざまなステージイベント、周辺のメイドカフェのメイドさんたちを中心とするパレードなどが繰り広げられます。
全国から集まったコスプレイヤーの撮影会が行われることでも有名です。
街を挙げて路上でコスプレの撮影会が行われるというのはとても珍しく、コスプレイヤーの方や撮影者たちから好評です。
他国のポップカルチャーとの交流のプロジェクトなどが企画され、異文化交流も行われます。
年に一度の日本橋ストリートフェスタは、浪速区日本橋筋商店街を象徴するとても大きなイベントとなっています。
オタク文化に興味がある方にも、そうでない方にもおすすめできるお祭りです。
まとめ
ここまで、浪速区の日本橋筋商店街とはどのようなところかについてご紹介しました。
昭和の電気街からオタクの聖地へと、古き良き時代の雰囲気を残しながら新しい文化も柔軟に取り込む、とても魅力のある商店街であることがお分かりいただけたでしょうか。
日本橋筋商店街に興味を持たれた方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。